【日記】小説書きました。
弊世界観の小説家「カサマシヰバル」先生です。いずれこういう傾奇者になりたい。
どうも、息継ぎがしたいおりたんです。
諸々あってまた仕事探さねえといけない感じです。もしかして:社会性がない。吐きそう。毎年この時期に仕事無くしてんな。ぶっちゃけ何においても気力が出なくてスマホゲーもほぼ休止状態。やべーなと思いつつも小説書けてて!かろうじて息してます!
小説連載はじめました。
カクヨムで毎日更新中!無料!1話読み切り!
これまで尻切れとんぼ、完結した作品がほぼない僕にとってまず完結させてる事がびっくりなんですが、なんとそれを、先日50話越しました。ぶっちゃけすでに息切れはしてる。はは。でもマジでこんなにたくさん物語が書けると思わなかったので結構自分の中では快挙です。
ちなみにPIXIV FANBOXも始めまして、そちらでは下書き書き殴りの状態を見ることが出来ます。あと小説になり損なった日記とかも。連載も予定してるんですがとりあえず短編1本で息切れしてるんでそれはおいおいってことで…。こっちも無料ですが100円から投げ銭出来るので是非ともよろしく。持ち込みしたいなぁ…。
このブログの下書き書いてからしばらくした後、別途大賞に応募するためにこっちにもいくつか投稿してます。内容はカクヨムの短編をいくつかピックアップしていますが、こちらでも編集さんとかが見るらしいのでボチボチアップロードする予定です。
作者のお気に入り作品。
というのが明確にあるのですごく読んで欲しいな…。とはいえあらすじを書くほどの長さではないのでタイトルあげときますね!
公園によく佇んでる謎のおじさまがいるじゃないですか。あんな感じの人の話です。BLのつもりで書き始めたはずが収容違反って感じになりました。んん?近所の公園にいつも包丁持ってるおじさまがいたんですが、後年研ぎ屋さんだったと判明。でもそれほど広くない公園で黙々と包丁研いでたら普通に怖いよね。腕はかなり良かったらしいです。
これ何で思い付いたんやろな。おりたん名物(?)のなんかちょっとエロい話です。パンデミックホラーの前日譚みたいなイメージ。おりたん選民思想のある人間どもがぎにゃーする話だーいすき。
うって変わって青春。通学路ってなんであんなに暑いのに涼やかなイメージがあるんだろ。ひまわりと大体同じ理由で朝顔も好きです。植物はずっと育てたいと思ってるんですが、カイワレ大根すら枯らせたので勇気が出ません。
これは最近の特にお気に入り。夏は暑いから苦手だけど屋台は大好きです。ちなみにこれを原案として応募用に掘り下げました。そちらは近日中にFANBOXにて有料公開予定です!ちなみにスマホの画面に傷が入ってて思い付いた話でした。ぐぬ。やはり画面カバーは必要なのか…。
2020/10/13追記
応募用の作品を有料公開しました!
500円コースで支援していただけると読めます。今後500円コースでは1万〜2万字くらいの作品を月一で出せたらなと考え中です。だ だせるかな…。
性癖だけを詰め込んだやつです。フリークスショーとエログロいぇーい!トリトン、小説だから自分の想像が及ばないようなめちゃくちゃな造形にしたのですが書いてるうちに「アリだな…」となってます。かわいい。
持ち込みとか大賞とか。
を、考え中です。大賞は前述の「ヤスハルさん」を投稿してみましたがあえなく落選…。ただ、締め切り内に決まったテーマで、決まった文字数書くという経験としては楽しかったです!あとめっちゃ萌えるキャラがまた僕の世界に増えてしまったので嬉しいです。今はNOVEL DAYZの2000字文学賞に応募中。8月はホラー、9月は恋愛のようです。
持ち込み…知らない人との会話…アポイントの電話…こわ…こわい…ぴえん…。でも小説で食っていくには必要なんですよね…営業力…。ぽんぽんぺいん…。
あふぃ。
最近は文字書いていっぱいいっぱいで、やりたい事が積み詰みですな。
作品を書くときに、寄せたい文体の本を読んだりするのですがこれめっちゃ面白かったです!!!!!とにかく登場人物が可愛い。ちょっと抜けてる物騒なおっちゃんと、気の良さそうだけど物騒なあんちゃんのバディもの…バディものかこれ…?でもそんな二人組を中心にしたオムニバス形式の小説です。3回読み返した本は久々ですね。個人的大ヒット。
最近ちょっとハマってるストロング系ですね。レモンチューハイはあまり好んで飲まなかったんですがこれは美味い!そして9%の割にあんまりアルコールのキツさがないので結構リピートしてます。色んな度数があるのであんまり飲まない人と飲む時にもよき。
ふと、いわゆる"ライナスの毛布"について思いを馳せていたのですが、今はもうないタオルケットを思い出してびえびえ泣いたあと「そういえば昔、蛍光ピンクのパンダをめちゃくちゃ持ち歩いてたな」と思い出したので作ろうかなって。
中々安寧に辿りつかない人生だけどもうちょっと息をしようと思います。ふえぇ。